自己肯定感を上げるために
自己肯定感をあげる方法をめちゃくちゃ思いつきました。
いや数的には少ししかないんですけど凄ーくすごく効果的なので(当社比)見ていってほしいです。
①自分のことをダメ人間と思ったらまず寝る
マジでこれ。
なんか自己肯定感ない、つらい、死ぬ。って人間は5割はこれ。
特に深夜酷くなるならこれ以外ない。
とりあえず寝て起きてから話をしよう。
夜はさっさと寝ろ、そして朝になって同じ考えなら次を実践しよう。
②何かを継続するための計画を立てる
自己肯定感ない人は他人に満たされようと承認欲求マシマシになってしまうことが多いと思うんですけど、実際その解決方法パターンには2つあって他人に依存してズブズブになるパターンと承認欲求がねじれまくってマウントとることでしか自分を認められないパターン。なぜわかるか？自分がそうだからです。
こういう時にどっちが正解だと思います？
正解はどっちもアカンです。
自己肯定感を他人に任せることはダメです。これは自己肯定ではなく他肯定になってます。
そうするとどうするか、まずなんでもいいんで継続の計画を立てます。途中で行き倒れになっても大丈夫です。達成できなくたって大丈夫です。とりあえずワクワクすること考えてそのためには何が必要かを計画立てます。
別にワクワクしないことでもやらなきゃいけないことでもいいです。
自己肯定感を積み上げるのに必要なのは他人でも可愛い自分でも整形でもありません。
努力の継続です。
その前段階をしてください。努力を継続するかしないかはその後です。
③努力を継続する
ふざけんな帰る！！
って待ってください。帰らないで…！
実際ここが難しいです。
筋トレ、勉強、ダイエット、スポーツ、部活…etc。
何にせよ1番難しいとこですよね。
ほんまに私も継続が苦手で苦手で本当に苦手で。私って継続できない人間なんだわって思ってます。
じゃあなぜこんなこと言うか、継続の数字変換を見て欲しいからです。
例えば成功までに努力が100あるものだとしましょう。
いきなり10や20の努力をすること、それには時間の対価と疲労が溜まります。
だからめちゃくちゃ計画を細分化してください。
マジでなんでもいいです。
ダイエットするならダイエットとはなんぞや？というところから始めて、まず自分の基礎代謝カロリー計算をして普段の摂取カロリー考えてそこからいきなり断食するんじゃなくて10でも20でも減らすことです。
10.20減らしてもなんともならんやんけとお思いでしょう。実際そんなにです。しかしこれを3ヶ月(１食当たりとすると)続けると約3000kcal.1年で約12000kcal体重にすれば1.6kgです。
でも何もしないよりマシです。小さな変化と思うでしょう、でも何もしないより遥かに素晴らしいでしょう。私はそう思います。
勉強にしても何にしてもいきなり加法定理なんて求めることはできません。
三角関数とはなんぞや？というところからスタートしないとわからないです。つまり大事なのは計画を細分化して自分に何が出来ないか出来るかを知ることです。そしてその計画を実行することです。
なんでもいいです。昨日より今日多く歩けてたら勝ちです。
④自分が出来損ないだという思いは捨てろ
これマジでなんなの？
いや、別に親に虐待されてたわけでも誰かにいじめられていた訳でもないので人の気持ちがわかるんかと言われたら全然分かりません。
でも人間不必要な人間いないでしょ、例えいたってあなたにとってあなたって不必要ですか？
環境のせいで何も出来ないという考えは捨てましょう。あなたはなんだってできるのに、しょうもない先入観に縛られてるのは勿体ない。
才能なくて、可愛くなくてもある程度努力で何とかなります。普通に満足に生きていける分にはです。
モデルになりたい！とか芸能人になりたい！とか天才になりたい！とかはすみませんが自分のことを出来損ないと逆に思った方がいいかもしれないです。それぐらいストイックになるべきなんだと思います。自分が足りない分は補うしかないんですが努力したら埋めれる差って努力すればええやんってなります。
⑤どうしても無理な場合は病院にいけ
いやもう頼むよ！！！
全部試して自己肯定感上がらんわって人マジで病院に行ってくれ、そういう人間こそ行くべきだ。世界で一番大切なあなたのこと大切にできないなら病気なんだと思うよ病院いこう。マジで。悪いとこじゃないから。
＋α ちゃんとご飯食べろ
マジで最近の女ご飯食べなさすぎるおかしい。
よく普通でいられるな。ご飯をちゃんと食べることは本当に大切です。どうしても好きな物しか食べられないんだったらそれでもいいです食べないよりマシ。
ご飯って本当にすごくて全部人間を作ってるものってご飯と言っても過言ではないんですよね、それを断つとか正気か？ダイエットしててもいいんでちゃんと食べてくれ、痩せても太ってもご飯を食べてくれ。ご飯を食べ陽の光に当たることでだいぶ改善されます。あと寝る。
以上。
実はこんなこと言いながら自分も承認欲求ねじれまくっておかしいことになってますけど、自分のことは大好きなんで、自分しょうもない人間やなーって思いません。
まあそれが正しい自己肯定感かは分かりませんけど、アホみたいな男に翻弄されてるナオンみるとそんな彼氏別れて3食飯食ってお風呂浸かってはよ寝ぇ！(心の中のノブ)
って思ってしまうんですよね。
自分も足りないとこがあるとは思うので更に精進してきます。久々でした。
久しぶりの
誰かの人生を変えるほど私は素晴らしい人間では無い。かもしれない。
そう気づいた時の悲しみと絶望は何物にもなれない人の心の中に少なからずあるだろう。
何かになりたくてずっともがいてるけど、行動力も発信力もなくて、私は"られる"側なんだなって思う。別にそれが悪いことでもなんでもない。むしろ何かになれた人の方が生きづらかったりするかもしれない、私はなにかになれたわけじゃないから計り知ることは出来ても実際に感じることは出来ないからその生きづらさと何物にもなれない生きづらさを天秤にかけてこうだよと言うことは出来ない。
22歳、ほんとに何も無い。今あるのはバイトと勉強。それの何が悪いの？ってあと数年後には私には仕事しかなくなる。
仕事しかないことが悲しい訳でもない、ただただこれでいいのかなって思ってダメなんじゃない？って言われるのが怖いからなんにもないなんて言いたくない。
まるで楽しいことをしなきゃダメみたいな、いやコンプレックスなのかもな。楽しいことができなかった。
そもそも楽しいことってなんだろう。飽きっぽいから何やっても続かなかった。同じこと繰り返しても生産性がない。でもそれを繰り返してできる人が生産してる。気づいた時には遅かった。でもそうしてない人の方が多くて、みんな繰り返してやればよかったと思ってるんだろうか。
私は幸せですみたいな顔をして何物にもなれない生きづらさなんてほんとにないのか。考えたことも無いのかな。
何やってもダメなわけじゃない、だからといってすごくよくできる訳じゃない。それの何も悪くないけど、なにか物足りない。
とどのつまり飽きたんだろうななんにもない生活に。でも、これから何かある未来はない。
いきなり彼氏ができたり、いきなりスカウトされたり、いきなり友達が増えたりしない。
少しずつ同じこと繰り返してなにかが成される。その繰り返しにもううんざりする。
このまま死んでいくのではないかという恐怖で生活環境が変わった友達のTwitterを見て落ち着く。周りに友達がいないから呟きが多いから。
でもそんな友達も環境に慣れるとTwitterに浮上もしないだろうな。友達は積み重ねができるんだ。そうやって人間は社会生活を送っていく。
社会生活がこのまま送れなかったらどうしよう、もう22歳なのに。社会生活の積み重ねを怠惰の一言で蹴ってしまったらどうしよう。
不安になっても仕方ない。仕方ないで世界は連続している。不条理の積み重ねもまた社会だ。年齢っていうのがこんなにも恐ろしくのしかかってくるとは思ってなくて、22だけどもっと若くてすごい人はいるのにと思うと何が積み重ねか分からなくなる。例えば私が当たり前にできても私より若い子が当たり前にできるのなら私の代替人間は存在する。そもそも替えがきかない人間の方が珍しい。これは本当にそうだ。なのに人間はこぞってかけがえのない命だと、本当に仕方がないことだ。
孤独感？万能感
テスト期間なんですがSNSやらない期間が快適すぎて面白すぎる……
というのはSNSをして、攻撃的になってしまう癖があります。誰か向けに誹謗中傷することは絶対にないですが、不特定多数に匿名に発信する事で私は間違っていないという安心感を得たいのか？と自己分析してますが。
がしかし！
SNSの発信辞めたら(ちなみにSNSをやめた訳ではなく発信することをやめた)すごーく誰かに対してイライラすることが無くなりました！！！そもそもTwitterをよくやってて有名人たちのSNSを覗くぐらいしか今はしてないのですが、一言で言うと
やべえ快適すぎる…！！！
デジタルデトックス効果半端ない！！自己肯定感上がることしかない！可愛いだけで生きてる女もムカつく愚痴垢も死にたいメンヘラ病み垢も何もかも目に入ってこないよ！！
たまーに孤独で話す人いなくて寂しいな😂って思うことはあれどデジタルデトックス効果半端ないです。
他人の評価気にして自己肯定感下がるくらいなら絶対垢消しした方がいいですよホンマにお前は世界に1人だけのお前だよう他人にどうこう言われなくても自分を確立していけ。
いやー誰もいなくても世界生きていけるので最高楽しすぎだよぉまあテスト期間でハイになってるのは認めるはよ寝ろそれなぁ。
自己顕示欲の死に方
22歳にもなって言うことではないが自己顕示欲と承認欲求に悩まされている。
若くてみずみずしい才能が羨ましくて仕方がない、私ができない人間だとは言わない、言わないけれど私の努力を涼しい顔で通り抜けていく若い才能にどうしようもなく無力感を感じる。
何もかもできないわけじゃない、できることとできないことの判別をつけている。私がやらなきゃいけないことはできるに超したことがない。何もかもの可不可をつけた後に何もかもを可能にしてしまう努力に腹が立つ。
私はいちいち悩んでしまう性格で、うじうじとこれでいいのだろうかと考えてしまう、その間に努力ができる、それが才能なんだろうか。でも私は、悩む時間が何より愛おしい、私は後ろ向きである自分のことが大好きで、そして何より前向きなことが愛おしい。私は素敵になりたいから若い才能を妬むのであって、何も無ければ何も思うことがないのだろう。向上心は死なない。私を認める為じゃなくて、第三者が私を認める為の。それはとっても虚しい。し、なんだかずるいと思う。第三者のために私は素敵な人間になりたいかと言われるとその答えは半々で自分のためにも、人のためにもなんて思うけど結局は人によく思われる自分の為でしかないと思う。そもそも人のために無条件で何か出来るわけが無い。何かしら繋がりがないと赤の他人に優しく声をかけて認めてもらおうなんて絶対に変な人だと思われるよな。でもなんかどうせ人生1回しかないし、なんでもいい気がしてきた。この選択をしなかった人生がどうなるか私には知る由もない。死ぬまで選択し続けた人生を歩んでいく。それも、誰かの筋書なんかじゃなくて私の道で。なんかそんなのに世間体も何もいるんだろうか、なんというか、私は神になりたいというとかなり語弊があるけど、どうせ私もあなたも人間の域を超えない。結局死んだあともどうなるのか分からない。ずっと続いていく歴史に対して私もお前も少しの間しか記憶できない。そもそもそういう人間がいたということすらその長い歴史では死んでしまう。それならもう何をしても自由だと思う。失うものも得るものも初めからない、苦痛も喜びも全部なかったことになる。究極的に簡素に言ってしまえば喉元すぎて暑さ忘れると思う。私たちは長い間悲しいことも嬉しいことも記憶できない少なくとも私はそう。そもそも私がの嬉しいことも悲しいことも私という人間を通してみる価値観の評価なので相対的に嬉しいも悲しいも評価される。結局、事象ってそういうことで、何か起きてもそれが悪いか良いかの評価は価値観を通すしかないと思うとうんこふんじゃったことも宝くじ当たったこともなんか全部、全部どうでも良くなる。
私が生きてるという認識も人間における生命活動に定義されているからで、もしかしたらこれは別世界では死んでると定義されているかもしれないと言うぐらいすごくあやふやで。その程度、その程度なんですよ。ほんとに。だから私にできないことは絶対ないし、できないことだらけでも社会的に生きてることをもう消したい自己顕示欲を消したい承認欲求を消したい。お前に認めてもらわなくても私の判断基準が私が全てだからです。
