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こんにちは、あっこんばんはですね?
元々このブログは蓮ちゃんのネガティブな日常を面白おかしく綴ることが目的だったのですが、目的だったのです。
なんか、本格的に病んできまして。
予備校に行っても全く授業に集中出来ない、布団から出られない、やりたいこともだるくてできない、ってこれまじか。
みたいな。
元々鬱っけはあったのですが、まあ遊びで鬱だ鬱だって言ってるみたいなもんでして、本気で鬱だと思ったことはあんまりないんですが。
なんか文章も自分が何書いてるかよく分からなくなってきたのでこれももうぐちゃぐちゃかもしれません。申し訳ない。
という感じで、しばらくやっぱり予備校には行けてませんし、生きてる心地もしません。なんか、大学も第一志望にそりゃ行きたいんですけど、なんかもう頑張るのしんどいので行ける所に行けたらいいなとそんなこと、考えてる鬱な日々です。
なんかそれなら一浪しなくてもよくない?と思うのですが、大変その通りです。鬱な人生ですね。
大学もちゃんと通えるか分かりません。とりあえず今は人類が滅びればいいのにと思ってます。
その④
学校に行かなくなって、もう3ヶ月が経とうとしているが学校に行かなくなってから人とのコミュニケーションが死ぬほど減った。予備校の中の私と同じ浪人生は8人いるのだが、全くといっていいほど会話もない、私だけかもしれないが。コミュニケーションが減ると快適な生活を送れるという訳でもなく、たまに人に話しかけられたら怯える生活を送っている。
ネットゲーム内ではたまにしゃべる人もいるのだが、最近は私も飽きてしまったり、ネットゲーム内のフレンドも飽きてしまったりしているからか一緒にプレイする時間は減ってしまった。
つまり、誰とも会話することなくこの3ヶ月生きてみた。そこで例外となるのは家族である。
私は一人暮らししていないので、家族と共に住んでいるが、あまり好きではない家族であれば、それは地獄と化すだろう。
家族だから好きじゃないといけない、という決まりはこの世界にはない。
人間には合う人合わない人がおり、たまたま家族が合わない人だったというだけである。
人間は1人で生きることはできないんだとつくづく実感させられる。
だがこの世に合う人が限りなく少ない場合、生きるのは到底難しいということ。