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クソが!
蓮ちゃんです。荒れてます?荒れてますねぇ。
自分に余裕を持って行動したいですね、なんというか。他者をなだめられるような、もう生きるの難しい、生きるの難しいです。
今日はおう、入金にいってこいやという母上の有難いお言葉がありましたので銀行に入金に行ってまいりました。
そして今日は部屋の大掃除をして布団を天日干ししていました。入金から帰ってきたとこで部屋に入れようと思っていたのです、思っていたのです…。
銀行から帰るときに小雨が降り出しました。
小雨か〜早く帰らないと布団濡れるなと思いながらローソンでアイスを買いました。するとどうでしょう、店内をでると土砂降りです。鬱ってやつですね。しかも最高に鬱なことに自転車できています。しかし蓮ちゃんはくっ、布団!お前のことは忘れてねぇぜ!という心意気で店内を飛び出しうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお雨やっべええええ目え痛えええええええええ!!!!!!!!!!
帰ったら布団はダメでした。
今日は布団なしで眠ることになりそうです。最高に鬱ですね。
その⑤
凄惨さは芸術であり、生命だ。
人生において、この世界において正しいことなど1つもなくみんなそれが正しい事だと錯覚して生きているのだということに気づいたのは随分昔だったと思う。自分が正しいと思うことを貫き通そうとすればどこかで対立する何かが生じる。それは友達であったり、家族であったり、社会であったり、国であったり。
戦争がなくならない理由など本当に簡単なことなのになぜ気づかないのだろうか。ただ理由に気づいた所で対処する方法など無いのだが。
強いていえば1つの正義を生み出すことにあるだろう。1つの正義に向かってそれは絶対的に正しいものだとすればその他の事は間違っているし、戦争もなくなる。
しかしこのやり方では大多数の意見として正しいとしているだけでその正義が本当に正しいかはわからない。やはりこの世に正しいことなど何も無いんだろうな。
などと頭ではわかっているフリをして理屈をこねても机上の空論なわけで、何も変わらない日常がそこにあるだけである。
何かを変えるには行動を起こさねばなるまい。
何かを変えるには。