蓮の葉ブログ

逢坂の蓮ちゃんが日々悶々としていることを書きなぐるブログ

5/29

 

死んだも生きたもあんまり変わりません。毎日死んだように生きてるんですね。

 

多分私は子供だし考え方も甘いことは分かってるんですけど。もうなんか全てがだるい。ほんとに。

 

誰かを気遣って思いやりをかけてあげることは大切なんでしょうけど、その気力がないです。

5/17

 

人って変わる。私は昔の私を尊敬している。多分昔の私にはもう戻れないしこれから年齢を重ねていくにつれて昔の私をもっと尊敬することになると思う。

人間は変わるからだ。私はもうあの日みた夕焼けの色を思い出すことは出来ないし部屋の中の空気を吸うことも出来ない。二度と同じ時は戻ってこないし戻りたいとも思わない。

 

とりあえず人のことが嫌いだからって周りに同じようにどう思う?って聞いて同調させようとする雰囲気嫌い。死んでしまえ。

その人が判断すればいい。なぜ集団になって悪口言ってるのか?アホじゃないのか?

人を嫌いになるなとは言わない。ただ1人でやってくれ、出来れば私の関係のないところで。

 

大学も楽しくない。楽しくない理由はよく分からない。友達もいない訳でもないし授業が本当につまらないわけでもない。充実はしているのだと思う。充実はしているのに、満たされていない。

それはまるでスポンジみたいに吸い込んで吸い込んでふとした瞬間押しつぶされて全て溢れ出す。

愛想笑いつかれたのだ。

4月下旬

 

本日も学校でした。もうそろそろ自主休講が恋しくなってくる時期です。

今日はほんとに体がしんどい。この気候はなんだ。ほんとしんどい。暑くなったり寒くなったりして。

 

恋愛がしたい。彼氏にしたい人ならいるけど、恋愛的に好きかと聞かれるとあれ?違うなってなる。好きとはなんなんだろう。昔は純粋に一緒にいたかったとか、そんな感じだったのに。

恋愛ってなんだろ。燃え上がるような気持ちにならない。彼が生きてるだけで幸せだと思うがそれは恋愛なのだろうか。

 

安定なんていらないから。一生不安にさせてほしい。

それが幸せとは限らないけれど。

 

4月

大学生活はじまりましたが期待したほどではなかったし、結局自分を肯定してくれる人を失って自己否定しながら生きている。

自己肯定してくれる人がいた時は自己否定する自分と自己肯定する自分がいてちょうど均衡が保たれていた。から生きていてしんどくなかった。

今となっては生きているのさえ不安定で全く安定しない毎日。いつ嫌われるのだろうという恐怖。元々好かれてはいないのでないかという不安。その他もろもろに苛まれている。

毎日毎日毎日一緒に誰かといることですらストレスを感じる。もう疲れたやめたい。しんどい。

さんがつはじめ

 

3月がはじまりましたが私は変わってません。おわり。

 

なんていうか、もうどうでも良くなってきたりしてるわけですね。馬鹿みたいに話すのも、馬鹿みたいに媚び売るのも、馬鹿みたいに好意向けた振りするのも、大変疲れたわけです。

まあ人間の感情むき出しに人と付き合うとろくなことがないので、ある程度は隠していたりする訳ですが、もう隠すのもめんどくさい。

どこの誰にどんな嘘をついてたかがもう分からなくて、なんでそもそも嘘ばっかついてるんだろ、元々そんな子じゃなかったんです、信じてください。これも嘘かもね。

君にだけは嘘をついてないつもりだし、聞かれてないから嘘もつかなくていいし興味ないってそういう点で楽だね。

興味ないって言われてる相手のことどんだけ好きでい続けても私は神様ではございませんので、ずっと好きであることは至極難しいのだと今実感している。

好きではあるだろうけど、多少温度差はある。そういうことか、君の言ってたことがまた理解できるようになりました。えらいね。

もう疲れきりましたので誰かに好きとか言われてもはは、ありがとうございます(半笑い)みたいな反応しかできないわけです。これはモテない。なんでモテる話になってるんだろ、お腹すいたなあ。でもベーコンだけは食べたくない、絶対。

なんで夕食って食べたくないものばっかり出るんだろうね。いや、食べたいものも出てるけど人間つらいことをいつまでも覚えていて楽しいことをすぐ忘れるって言うからその法則が働いて食べたくないもののことばっかり思い出してるのかもしれないね。

 

人と話す時受け身だねって言われるけど、そんな仲良くない人にぐいぐい喋れる人の方がすごいと思うけどな。まあ仲良い人にもそんなぐいぐいいかないけど、勝手に相手が喋って勝手に相手が満足してくれるならそれでいい、私の話なんて面白くないだろうしね、今日の晩ごはんの話とか、新曲がどうとか、バイトの愚痴とか、そういう、些細なことでよかったんだよ、わたしは。

 

ということで私に運命なんて無かったというわけでした。ちゃんちゃん

 

 

 

 

2/24

わたしをいま生かしてるのはバイトとほんの少しの愛情と恨みしかない。

 

というのも、さんざん傷ついてきた、きずつけてもきた。

愛するってなんだろ、与えるってなんだろ、無条件に愛を与えることが愛するってことなんだろうけど、難しい。相手の気持ち考えずに愛するとは難しい。

馬鹿みたいになって、馬鹿だったから、私は傷ついた。他の誰かは知らない。傷ついてもないかもしれない。それとも深く傷を負ったのかもしれない。とりあえずもう生きてるのがめんどくさくなるぐらいにはだるい生き方してきた。

 

もう全部が全部めんどくさくて、吐きそう、誰かを愛するのも、働くのも、寝るのも、全部不安という檻の中で生活しているから。

 

幸いバイトはサボらなかったけどもう辞めたい。社会経験になんかならない。私はクズをやめられない。

 

全部の記憶を消して誰とも接することなく生涯を終えたとしたら私は諦めがつくのだろうか。

傷つけてやることも時たま誰かを救うことになると、なんにも気づかないで。

 

私は難しいことを考えるのをやめた。やめた代わりに誰かから幸せをもらった。でも誰もいなくなった。所詮人なんて。